HST-CD-R(EXC)-Music
・HST-CD-Rの特長
残留成分(不純物)の減少による組織構造の変化がもたらす効果と残留応力が減少することによる、物質に与えられた機械的なストレスが緩和する効果の相乗により、歪み成分が減少。さらに表面が硬化・平滑化して光学特性能力が向上いたします。
音質の主な特徴
□ 圧倒的なレスポンス □ 細かなニュアンスまでも逃さない高解像度
□ 損なわれることのない中域のエネルギー特性 □ クリアな立体感のある低域
□ 従来のクライオ処理にありがちな高域の嫌なピークがない
□ サウンドの曇りが取れ、豊かな倍音と表現力が甦る
48時間の処理工程-Hyper Sub-zero Treatment(Excellent) を施工しております。
- 販売価格
- 825円(税込み)
- 通常価格
- 825円(税込み)
- 在庫
- 50
- 商品コード
- CDR-002
- カテゴリー
- 音楽用-高音質録音-HST-CD-R
- メーカー
- サブゼロ処理研究所
- ブランド
- CTL
Materials Processing ! Hyper Sub-zero Treatment!
当研究所と熱処理専門会社である八田工業は、独自の超サブゼロ処理である『ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)』を開発しました。
この技術は、非常にデリケートなオーディオパーツの音質向上を目的に、従来から当研究所が採用してきた超サブゼロ処理技術「エクセレントクライオ処理」を進化させたものです。
深冷処理の大きな効用である、不純物の除去(不純物が純物に変成)と内部応力(残留応力)の除去」を目的としました。
マテリアルプロセシング SEについて
Hyper Sub-zero Treatment(SE))はHyper Sub-zero Treatment(Excellent)を基本設計として、さらに新たな物性処理(Scientific Effect)を施工した技術です。
Hyper Sub-zero Treatment(BASIC)もHyper Sub-zero Treatment(Excellent)も残留応力の減少を目的の一つにしておりますが、Hyper Sub-zero Treatment(SE))はさらに残留応力を極限まで減少させる物性処理でございます。
ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)はサブゼロ処理研究所(CTL)と熱処理専門会社である八田工業(大阪府堺市)が共同開発した独自技術を使った新しい深冷処理。
コンピューターによる厳密な温度管理のもとで行うHST処理はクラスターがきちっと揃い、信号の流れが一気に向上します!
(ご注意)各施工証明シールを同封いたします。証明シールはご自身で任意の位置に貼付してご使用ください。