・HST処理って何？

Hyper Sub-zero Treatment　はサブゼロ処理研究所と熱処理専門会社が共同開発をした新しい深冷処理技術です。

・HST処理サービスって、何？

HST処理サービスはユーザーが所持する、音源（ソース）や各種ケーブル類、自作派の為のオーディオパーツ、更には電気の大元である電源アイテムを当研究所にてお預かりをして、「Hyper Sub-zero Treatment」処理を施すことで、高品質化をはかる、有償の処理サービスです。

・「Hyper Sub-zero Treatment」とは、フューズやコンデンサーなどの音響用電気系パーツの製品精度向上を実現する超サブゼロ処理「エクセレントクライオ処理」をさらに進化させた技術です。従来のサブゼロ処理とは異なり、緻密な温度管理を実現するガス法を採用することで、淀みなき電気の流れを与え、音質を飛躍的に高めることができるようになりました。

この技術をCDやDVDといったディスク、さらにLPレコード、USBメモリにも応用。「Hyper Sub-zero Treatment」処理を施すことで、高音質化ができます。もちろん電源、スピーカー、ライン、デジタルなどのケーブル類への処理も可能です。

更に電気の大元である電源アイテムには目を見張る効果が発揮されます。この機会に、ぜひお手元にあるお気に入りの音源（ディスク類）やケーブル類、半導体メモリ、電源アイテムの音質を高めてはいかがでしょうか？きっと高音質化したサウンドに感動を覚えていただけると思います。

□ＳＴＥＰ！２「自作派の為のオーディオパーツ等-処理費一覧」-2023年11月1日より下記に変更いたします。

・電源プラグ　          　　　　 7,150円(税込)／個   

・インレットプラグ　      　　 7,150円(税込)／個  

・電源ケーブル（切売り）　   9,900円(税込)／M   

・電源ケーブルセット            19,800円(税込)／セット    

（ケーブルの長さが2メートルまでの基本プラン）

・壁コンセント　                     7,150円(税込)／個 

・壁コンセントプレート　      2,970円(税込)／個

・タッパーウェア　　           17,050円(税込)／個   

（タッパーウェアのサイズ；内容量「200ml」表示のタッパーウェア）

・ＨＳＴによる処理サービス、手続きの流れ

1.当オンラインストアでお支払い手続きをする。

2.処理を希望する対象物を当研究所へ送付する。申込用紙をお忘れなく。

　※送付方法や申込用紙は商品サイトをご覧ください。

3.基本は毎月23日に処理を実施。20日までに届いた処理依頼品は当月に施工いたします。※毎月、スケジュールに若干の変動がございます。詳しくはカレンダーをご覧ください。

　処理後約1週間～10日以内にご返送。処理証明シールを同梱いたします。

・施工技術：処理工程が24時間のHyper Sub-zero Treatment（ BASIC）

「48時間のHyper Sub-zero Treatment（EXC）ご希望の際は応相談」

・施工施設；八田工業株式会社（大阪府堺市）

・サブゼロ処理制御装置によるガス雰囲気法（ガス法）

・コンピュータによる温度及び工程管理

・設定冷却温度帯域；-100℃～-150℃