Materials Processing ! Hyper Sub-zero Treatment!
当研究所と熱処理専門会社である八田工業は、独自の超サブゼロ処理である『ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)』を開発しました。
この技術は、非常にデリケートなオーディオパーツの音質向上を目的に、従来から当研究所が採用してきた超サブゼロ処理技術「エクセレントクライオ処理」を進化させたものです。
深冷処理の大きな効用である、不純物の除去(不純物が純物に変成)と内部応力(残留応力)の除去」を目的としました。
マテリアルプロセシング SEについて
Hyper Sub-zero Treatment(SE))はHyper Sub-zero Treatment(Excellent)を基本設計として、さらに新たな物性処理(Scientific Effect)を施工した技術です。
Hyper Sub-zero Treatment(BASIC)もHyper Sub-zero Treatment(Excellent)も残留応力の減少を目的の一つにしておりますが、Hyper Sub-zero Treatment(SE))はさらに残留応力を極限まで減少させる物性処理でございます。
ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)はサブゼロ処理研究所(CTL)と熱処理専門会社である八田工業(大阪府堺市)が共同開発した独自技術を使った新しい深冷処理。
コンピューターによる厳密な温度管理のもとで行うHST処理はクラスターがきちっと揃い、信号の流れが一気に向上します!
(ご注意)各施工証明シールを同封いたします。証明シールはご自身で任意の位置に貼付してご使用ください。