「チューニングアイテム」の定番-エクセレントクライオフューズ-Hyper Sub-zero FUSECATEGORY
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たった一つのフューズ交換でアナタのクルマの性能が向上。
カーオーディオの分野では単なる保護フューズという位置付けではなく、「チューニングアイテム」としての提案が日本国内で確固たるステータスを獲得。
Materials Processing ! Hyper Sub-zero Treatment!
当研究所と熱処理専門会社である八田工業は、独自の超サブゼロ処理である『ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)』を開発しました。
この技術は、非常にデリケートなオーディオパーツの音質向上を目的に、従来から当研究所が採用してきた超サブゼロ処理技術「エクセレントクライオ処理」を進化させたものです。
深冷処理の大きな効用である、不純物の除去(不純物が純物に変成)と内部応力(残留応力)の除去」を目的としました。
ハイパー・サブゼロ・トリートメント(Hyper Sub-zero Treatment)はサブゼロ処理研究所(CTL)と熱処理専門会社である八田工業(大阪府堺市)が共同開発した独自技術を使った新しい深冷処理。
コンピューターによる厳密な温度管理のもとで行うHST処理はクラスターがきちっと揃い、信号の流れが一気に向上します!
(ご注意)
〇本製品の交換はお客様の責任で行ってください。
〇保証について;Hyper Sub-zero Fuseは深冷処理を施工しております。サブゼロ処理研究所にてカスタマイズした製品の保証は当研究所の保証対象となり、部材供給元の保証は対象外となります。初期不良についてはお買い求めの販売先へご相談ください。
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