電源を整流する。「SE処理」を施工したハイエンドオーディオグレード壁コンセントをオーダー! アクセサリー銘機賞特別賞受賞記念セール! 特別価格15%オフ10台限定で販売受付中。
サブゼロ処理研究所はSE処理による電源関連機器の展開に対して、オーディオアクセサリー銘機賞特別賞(音元出版)を受賞いたしました。これは【HST-SE電源工事】そのものとそれに含まれる分岐ブレーカー、屋内配線用電源ケーブル、壁コンセントのすべてが対象となります。
【分岐ブレーカーや壁コンセントの交換は最寄りの街の電気屋さんでも引き受けてくれる】
「街の電気店」には必ず電気工事士資格を持った従業員がおられます。
交換を依頼する際に「故障や破損ということではなく、オーディオ用に少しグレードの高いものに交換したい」という旨を伝えるとほとんどのお店で電気工事をしてくれます。
サブゼロの人気コンセントに上級モデル「ハイエンドオーディオグレード壁コンセント HST-7110GHDXL(SE)」が登場。井上千岳さんがさっそく試聴した!
必見!PHILE WEB.詳しくはここをクリック!「壁コンセント」旧製品は基本的にS/Nがよいが、部材のグレードが変わると情報量がより豊富になる/新製品は静かさと無理のない動きで、ずっと生き生きして聴こえてくる
品質を極める深冷処理技術、Hyper Sub-zero Treatment(SE)
SE処理は通常のハイパー・サブゼロ処理を2サイクル(48時間)繰り返すEXC処理に加え、さらに内部応力の除去を目的とした物性処理(Scientific Effect)を行うもので、既に販売実績のある壁コンセント【HST-Concent(SE)-A】によって深冷処理の効果をいっそう高めることが実証されました。
「施工施設及び施工技術内容」
・HST処理(Hyper Sub-zero Treatment) はサブゼロ処理研究所と熱処理専門会社が共同開発をした新しい深冷処理技術です。
・施工技術:Hyper Sub-zero Treatment(SE)
・施工施設;八田工業株式会社(大阪府堺市)
・サブゼロ処理制御装置によるガス雰囲気法(ガス法)
・コンピュータによる温度及び工程管理
・設定冷却温度帯域;-100℃~-150℃
「ご注意」
〇サブゼロ処理研究所にてカスタマイズした製品の保証は当研究所の保証対象となり、部材供給元の保証は対象外となります。
〇本製品は有資格者による取付けが法令で定められております。必ず電気工事士に工事を依頼してください。